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経営理念/方針
経営理念

全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献する。

経営方針

1.顧客満足度を充実させる。

  • 人脈・値段・地理的条件など様々な要件で固定客となっていただいているお客様に、慢心することなく、約束したことは守り続ける。

  • お客様が、何を相談しているのか、何を望んでいるのかを的確に判断し、信頼と安心感につなげる。

2.人間力を研鑽する。

  • 技術者である前に、常識ある社会人としての人間力を磨く。

  • 自分が仕事(人生)に対して何ができるか、何で貢献(成長)できるかを考え、その業務(生活)に正面から取り組み、その達成感を自らの糧とできるようにする。各自が自分の人生の経営者である。

≪一隅を照らす≫

*自分がどの様な境遇であっても他人と比較することなく、今できることをひたすらに取り組んで、自分がいるその一隅を、常に照らして歩む。その光が増えていけば、社会全体が明るく照らされていく。

3.技術力の維持と中長期的な外部環境の変化への対応

  • 業務に必要な資格取得を積極的支援する。

  • 社会の中で必要とされている分野の情報を取り入れ、その業務に必要な技術、資格をいち早く身に着ける。

  • 海外情勢等の要因による、納入機器・材料の過不足を確認する。

4.5S活動を推進する。

整理:要るものと要らないものに区別をして、要らないものを処分する。

整頓:要るものを使いやすい場所にきちんと置く。

清掃:身の回りの物や職場をきれいに掃除して、いつでも使えるようにする。

清潔:整理・整頓・清掃を維持し、誰が見てもきれいでわかりやすい状態に保ち、きれいな状態を保とうという気持ちにさせる。

躾:職場のルールや規律を守り、習慣づける。

*5S活動によって、仕事の量や速度にバラツキがなくなり、生産性が高まる。

要るものの場所がはっきりと共有できれば、的確で無駄のない動作ができるようになる。

ムラのない手順で、職場のチーム力が高まる。

ロゴマークについて
ロゴマークについて
八咫烏

日本神話において、神武天皇を熊野国から大和国へ道案内をしたとされる。

導きの神とされ、太陽の化身とも言われている。

​三本の足は「天」、「地」、「人」を表す。

三色の球

三色の球は、赤…情熱、青…誠実・清らか、緑…希望を表す。

​また、三つの事業分野も表す。

イメージ

三本の柱において、情熱をもって誠実に仕事をし、お客様の信頼を得て、希望の持てる会社を目指すべく、この八咫烏の導きにより、さらに成長して行くことを意味する。

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